全国仲間たち
活動ニュース

小さな奇跡が‥いつか大きな奇跡に!(受賞報告)

大好きな地域が人口減少や高齢化で衰退が進んでいく姿にとても寂しさを覚え‥、そこで仲間達数名で緑や花の力を借りて里山を希望を地にしたい、そんな思いから「木漏れ日計画」をスタート、後に多くの仲間を巻込みオンリーワン地域を目指し懸命に、時に遊び心を交えながら活動を続けて来ました。

その活動は一本のコナラの木を街中に植える事から始まり、毎年雑木植栽(コナラ4㍍の木)を続け、今では30ケ所89本の植栽、そんな木漏れ日の近くに木製ベンチを45脚設置、と同時に一人の92歳の老人が築いた28000㎡の森に貴重な「山野草の花が咲く生きた図鑑の森」の保存活動、更にその貴重な山野草の花を中心にした里山ならではのオープンガーデの開催、どれもボランティアレベルでは大変な挑戦ばかりでしたが、困難を乗り越え小さな奇跡が幾つも重なり気が付けば11年もの時間が経過。その活動を高く評価頂き、ご褒美として1ケ月に3っ(1,山口県農林振興賞/0月25日 2,あしたのまち・くらしづくり活動賞/11月2日 3,第42回緑の都市賞 都市緑化機構会長賞/11月21日)もの素敵で名誉ある賞を同時に頂き、多くの関わった人達のご苦労が少し報われたような気がしています。

しかし我々の目標は「木漏れ日計画」を続け拡げ、里山に大きな奇跡を起こす事です。来期は里山オープンガーデ期間中には、地域の皆さんや来園者に自然の中で小さな感動を味わって頂きたいと、それぞれのガーデンで沢山の木漏れ日コンサートを複数のボランティア演奏家と計画、又新たに不特定多数が集まり夢のワクワクガーデン作りも既に10回目を迎え、いつか必ず衰退から輝き続ける奇跡の「日本一のカフェの里山」を目指し山深い県境の地で頑張っています。

鹿野の風プロジェクト ウェブサイト
  https://kanonokaze.com 

「鹿野の風」プロジェクト

地域の疲弊して行く姿に危機感を覚え、2011年地域活性化を目的に会を発足。先ずは地域価値の弱みを強みに変えようと「木漏れ日計画」の名の元にコナラの雑木を街中に植え始め、8年間で合計30所89本の植栽を行い今後も植え続ける。更に2年前から木製ベンチ35脚を木漏れ日の横に設置、同時に里山オープンガーデンを開催する。このオープンガーデンは全国で行われているものとは違い、原種の花である山野草をメインに26もの庭のオーナーガ参加頂き一般開放、山間部にも関わらず沢山の参加と里山らしさに大きな反響を頂き、未来に大きな可能性を抱く事ができた。
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