全国仲間たち

化女沼2000本桜の会

西暦2000年を記念し未来の子供たちに桜の名所を残そうと、宮城県大崎市古川の北部にある化女沼ダム湖畔およびその周辺丘陵地に桜の植樹を計画。希望者を募り、市民の手により2200本の桜を植樹した。植栽地約50,000坪の環境整備活動(下草刈り・クズ蔦除去)や維持管理活動(追肥・消毒・整枝・下枝おろし)と環境美化活動(ゴミ拾い・不法投棄物撤去)など精力的に実施している。特に2011年の東日本大震災以降は「化女沼の桜で未来の子供たちに夢と希望を!」の理念のもと『心の復興3ヶ年計画』を企画し、近隣の幼保園児、小学生らと桜を植樹した。環境を保全しながら自然と地域住民との良好で持続的な共生を図り、豊かな自然に恵まれた地域の環境を生かしながら全国に誇れる桜の景勝地の実現を目指している。

活動ニュース

この団体のニュース一覧

団体の主な活動

桜の植樹時期と本数(抜粋) ①2000年4月(1600本) ②2000年11月(600本) ③2006年荒川静香ゴールドメダル獲得記念シズカザクラ(6本) ④2008年内親王愛子様学習院初等科ご入学記念(33本) ⑤2012年鎮魂の桜(60本) ⑥2013年希望の桜(100本) ⑦2014年夢の桜(50本) ⑧2015年植樹活動15周年桜(15本) ⑨2016年大崎市誕生10周年記念桜(50本) ⑩2016年環境大臣、国土交通大臣表彰W受賞記念(2本) ⑪2017年大崎市の木「桜」制定記念桜(20本) ⑫2018年ラムサール条約登録10周年・世界農業遺産認定記念桜(10本) ⑬2019年令和天皇御即位記念桜(12本) ⑭2020年化女沼2000本桜の会20周年記念桜(20本) ⑮2021年内閣総理大臣表彰受賞記念桜(3本)

活動で大事にしていること

活動場所である化女沼ダム湖は2008年にラムサール条約登録湿地に認定されたことや、大崎市を含む1市4町が2018年に世界農業遺産に認定されたことなどから水資源や水環境等の保全に努力している。又、白鳥や雁などの渡り鳥の飛来地なっている化女沼ダム湖の水質に配慮した活動を心がけている。化女沼ダム湖畔はスポーツやレジャーなどを楽しむ市民の憩いの場所であり、複数の団体がそれぞれの活動している。他団体や地域住民との協調を図り、行政とも協力しながら環境を保全し、快適な地域づくりや地域の活性化、景観の向上などに努めている。

団体の特長

2000年より継続活動として植樹してきた桜も大きく生長し、春には多くの人たちの心を癒やし感動を与えている。地域の交流人口拡大に大きく寄与している。桜植樹面積を効率的に増やし樹木のCO₂吸収効果による気候変動緩和に貢献している。環境整備活動をして刈り取られた雑草や落ち葉、整枝された枝、枯木などの植物残渣や枯死根などは土中炭素となり4パーミルイニシアティブとして地球温暖化の緩和策に貢献。環境整備活動による腐葉土の生成は化女沼ダム湖の水源涵養、水質保全に効果的に役立っている。4月から11月まで実施している環境美化活動(ゴミ拾い)により快適な地域づくりや景観の保持に努めている。

今後の課題

ボランティア会員、スタッフの高齢化。会への新規加入者不足。後継者への事業承継、育成が難しい。資金不足。桜の生長に伴い、テングス病などの処理や病気や害虫対策が困難になっている。交流人口の拡大に伴い、ゴミの不法投棄がみられる。

『もりハグ!』サイトを通じて、他団体と情報交換したいこと

人材の育成、承継問題。継続的な資金獲得事業。高齢化による人材の補充。

団体情報

団体名化女沼2000本桜の会
ジャンル・地域の環境改善・美化
・地域のコミュニティづくり
・地域の生物多様性を守る
・植林・間伐など林業ボランティア
会員数54人・22団体
主な活動
スケジュール
毎年3月11日に東日本大震災被災者への追悼「鎮魂の桜」の植樹。冬期を除く4月から11月までの8ヶ月間は第3水曜日9時30分より環境美化活動。3月から11月まで毎週末(土日いずれか)桜の維持管理と環境整備活動。
活動場所宮城県大崎市古川川熊長者原
最寄り駅JR東日本 古川駅
会員募集について会員募集中(随時)
イベント開催時に参加者募集
見学可能
まずはお問い合わせください
電話番号0229-23-9733
携帯電話番号090-1067-2000
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