もりハグ!広場

【冬企画】森の恵みのクリスマスリース

きさいち植物園ファンクラブさんからの投稿です

2026年1月16日
冬企画
■写真1:個性豊かな「森の恵みのクリスマスリース」
■写真2:きさいち植物園の入り口に飾られた大きなリースもスタッフで作りました

きさいち植物園(大阪公立大学附属植物園)ファンクラブでは2015年から毎年12月に「森の恵みのクリスマスリースづくり」を開催しています。今年で9回目となりました(2020年と2021年はコロナ禍で開催できませんでした)。

植物園内では植物の採集は禁止されているため、リース材料であるマツボックリやドングリ、フウやツバキ、ナンテンの実、ヒイラギやモミの葉などは、許可を取って植物園職員の方々にあらかじめ採取していただき、リース土台となる蔓は地元の神宮寺田中ぶどう園のブドウ蔓を提供していただいています。このイベントで大切にしていることは、見本や講師は設けず、実際に自然の恵みに触れたうえで、お気に入りの植物を見つけてもらうことです。そして自由な発想でそれらを組み合わせ、世界に一つしかないリースを作ってもらうことです。「飾りの配置やバランスが難しかった」「蔓を巻くのが大変だった」等の感想もありましたが、個性豊かで、作った方の好きが溢れるリースが出来るのが、毎年とても興味深く、私達スタッフの楽しみにもなっています。興味深いことに子どもたちが作るリースは、装飾のために準備したリボンやベルがたくさんついている物が多くて面白いな、と観察しています。

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