全国仲間たち

金谷山さくら千本の会

 平成14年、高校の同級生が還暦を迎えました。その仲間たちが故郷に恩返しをしようと集い、高校時代の授業でスキーをした日本スキー発祥の地「金谷山」を桜で彩ろうと活動を始めました。それから20年、これまでに500本を超す桜の植樹に加え、雪割草、水芭蕉、菖蒲、ヤマユリなどを植えながら桜の育樹活動を続けています。活動は同級生が主体で毎月の定例活動は和気藹々、元気に大きな事故もなく、これまで継続してこれました。金谷山は春の桜、夏の万緑、秋の紅葉、冬の雪と四季を彩る里山に変身し、多くの市民が憩い、楽しめる空間になってきています。

団体の主な活動

・サクラの植樹と育樹(植樹本数557本、雪害復旧、施肥、草刈りなど)・遊歩道の開設800mとその修繕・雪割草、菖蒲、水芭蕉、ヤマユリの植え付け・水辺の整備(そだ編柵、丸太編柵の設置、メダカの放流)・湿地の整備(丸太編柵の設置)・広場の整備(小上がり、丸太ベンチの設置)・伐採木を利用したナメコづくり・桜植樹祭、育樹祭の開催・高田西小学校児童、上越緑の少年団との共同作業・全国サクラシンポジュウムin上越の協力(現地視察会場、活動説明と意見交換)

活動で大事にしていること

 里山が利用されなくなり荒れていると言われます。その里山に多くの人達が戻ってくるようにするためには、その環境整備が必要です。桜を植え、育てることに加え、雪割草やヤマユリを植え付けることで彩のある魅力的な里山づくりを目指しています。加えて作業に参加することで自らの精神的、肉体的な健康維持につながっていくことが、会員の一つの大きな目標でもあります。里山を健全に整備していくためには、地域特性に合った色んな方法があることと思いますが、我が会の活動が一つの方策になればと考えています。

団体の特長

 我が会の活動は、4月から11月の第2日曜日を定例活動日と定め作業に取り組んでいます。会員は高校の同級生が主体であることから、その連携は強く、それぞれの生活スケジュールに組み込まれ、安定した参加者の中で計画的に活動できています。加えて地元の高田西小学校の児童、上越みどりの少年団との共同作業は、市民の我が会に対する活動の理解を深めるとともに会員の元気と励みにつながっています。

今後の課題

 自然を相手にする我が会の活動は、雪国でもあることから毎年雪に悩まされますが、令和3年の豪雪は桜樹に大きな被害をもたらせました。加えて、大きく育った桜樹がナラタケ病で枯損する被害も毎年発生し、自然の難しさを感じています。桜以外にも植えた水芭蕉、ヤマユリがイノシシに荒らされ全滅してしまう試練にも合っています。また植えた雪割草の盗掘もあり心を痛めています。自然の試練は乗り越えていくしかありません。

『もりハグ!』サイトを通じて、他団体と情報交換したいこと

特にありません。

団体情報

団体名金谷山さくら千本の会
ジャンル・地域の環境改善・美化
・自然観察・環境教育
・子どもの遊び場づくり
・地域のコミュニティづくり
・地域の生物多様性を守る
・植林・間伐など林業ボランティア
会員数 令和3年会員 67名
主な活動
スケジュール
 毎年4~11月 第2日曜日
活動場所新潟県上越市大貫(金谷山公園)
最寄り駅  越後ときめき鉄道 高田
会員募集についてイベント開催時に参加者募集
見学可能
まずはお問い合わせください
電話番号025-523-8112

備考・注意事項

 特にありません。

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