全国仲間たち

みくまりの森サポートクラブ

1.団体設立経緯
 みくまり峡森林公園は、JR広島駅から車で15分の立地にありながら豊かな自然を保ち、年間入山者数は5万人を超え、身近で魅力的な自然公園となっていた一方、里山機能や森林に関するきめ細やかな整備および登山道・遊歩道の整備が不十分であるとの指摘や不法投棄が後を立たない状態となっていました。 
 みくまり峡(水分峡)を発展させるためには、住民が参画し、町と連携し様々な取り組みを行っていくことが重要であり、そのためには森林ボランティア団体が必要であるということは以前から言われてきました。
 なかなか実現しませんでしたが町内の有志が団体設立を呼びかけ、『みくまりの森サポートクラブ』が誕生しました。
2.発足 2006年12月
3.活動目標
 都市圏の中の里山づくり
 森林の持つ公益的機能の維持活動を通して、森林に親しみ、森林の果たす役割に対する理解を深めるとともに、自然を大切にする心を養う。 

団体の主な活動

都市圏の中の里山づくりを目標として、次の活動を行なっています。
 1.森づくり活動(植樹・間伐・除伐・除草など)
 2.林道・遊歩道の整備活動(点検整備・案内看板設置など)
 3.環境学習活動(小学生対象の自然観察会、丸太切り・間伐・椎茸植菌などの林業体験)
 4.クラフト活動(小学生を対象として間伐材、木の実など自然の恵みを材料にした小物作り)
 5.森林公園・林道・遊歩道などの清掃活動
 6.広報活動(「NEWSみくまりの森」作成・配布・掲示など)

活動で大事にしていること

 我々の活動は鋸、鎌、チェンソー、刈払い機などの器具を使用するため、安全を重視した活動を行っています。このことから、作業に際しては怪我を防止するため次のことに留意しています。
 1.ヘルメットの着用
 2.耐切創性手袋の着用
 3.チェンソーを使う作業者は『伐木等の業務に掛かる特別教育講習会』を受講して終了証を取得したものに限定
 4.刈払機を使う作業者は、『刈払機取扱安全衛生教育講習会』を受講して終了証を取得したものに限定

団体の特長

 活動開始当初は公園内の林道脇の笹などが繁って背が高く、見通しが悪く荒れていましたが、刈り取りを続けることにより笹の背丈がだんだん低くなって見通しが良くなり散策者の喜ぶ声が聞こえるようになりました。この時、我々の活動に対する確かな手ごたえを感じました。
 また、小学生対象の体験行事を長年続けてきたことにより、活動が教育委員会や学校の先生方に認知され、2012年度には府中町立小学校5校の内の1校が環境学習として授業に取り入れられるなど、理解者が増えてきています。
 我々の活動場所は町所有の森林公園内であり、町と常に情報交換を行い意思疎通を図りながら活動している団体です。

今後の課題

 我々のクラブは高齢者が多く、高齢・体調不良により活動できなくなるメンバーが毎年数名います。活動を継続するためには、若い人の加入が必須であり、そのためには第4火曜日の活動だけではなく、若い人が参加しやすい土曜日や日曜日の活動も必要と考えています。

『もりハグ!』サイトを通じて、他団体と情報交換したいこと

1.我々の課題である若い人の加入をどのように進められているのかについて
2.どのような安全対策を取られているのかについて
3.小学校林業体験を実施しておられる団体では、どのような教材を使用されているのかについて

団体情報

団体名みくまりの森サポートクラブ
ジャンル・自然観察・環境教育
・地域のコミュニティづくり
・植林・間伐など林業ボランティア
会員数66名
主な活動
スケジュール
第4火曜日午前中
活動場所広島県安芸郡府中町石コロヒ83 水分峡森林公園
最寄り駅JR広島駅
会員募集について会員募集中(随時)
見学可能
まずはお問い合わせください
電話番号082-286-3244

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