全国仲間たち

NPO法人根来山げんきの森倶楽部

根来山げんきの森倶楽部は2003年に設立したNPO法人で、和歌山県からの委託を受け、県立森林公園「根来山げんきの森」をボランティア活動により維持管理しています。森林の大切さや里山の楽しさをより多くの方に知ってもらうため、自然観察会や里山体験イベントなども開いています。

団体の主な活動

・植栽、草刈り、歩道づくり、里山整備、人工林間伐など森林公園の管理
・森林公園の管理者として毎日2名が根来山げんきの森に駐在
・展望台、ベンチ、歩道手すりの補修など公園の維持
・森林整備で発生した木材を活用し、炭焼き、ベンチやテーブル、デッキ、クラフト材料などの製作
・植物・野鳥・昆虫・きのこ・夜の生きものなどの観察会、毎月の自然観察会を実施
・クラフト体験、観月会、ネイチャーゲーム、餅つきなどのイベント実施

活動で大事にしていること

・人によってできることとできなことがある、ということをメンバーそれぞれがお互いに理解し合い補い合ってそれぞれの活動に取り組む。
・ボランティア作業にノルマはない。気楽に取り組む。
・やったことのない活動にもチャレンジしてみる。
・新しい取り組みの前にはみんなで議論。
・新しいメンバーはフレンドリーに受け入れる。仲間はずれは作らない。
・保護する植物と駆除する植物を区別するなど、それぞれの活動の意義と目的をきちんと理解する。

団体の特長

・里山を使った県立森林公園の管理運営を県から受託し、来園者のみなさんに心地よい空間を提供。
・来園者のみなさんから「ごくろうさま」「気持ちがいい森」「いつもどこかに変化があって楽しい」などの声を掛けていただける。
・その声がボランティアのみなさんの励みになって森林整備作業そのものがやりがいのある作業になっている。
・この森にはお年寄りのグループ、体の不自由なみなさんの施設、子育てグループ、森のようちえんなど人生の様々なステージのみなさんがそれぞれの目的で訪れてくれる。
・近畿大学、和歌山大学などの学生ボランティアも来てくれる。
・自然観察研修を充実させてきた結果、20年前にはわずか1名であった森林インストラクターが今では8名にまで増えた。

今後の課題

・伐採は良くないこと、と考える来園者もいらっしゃる。私たちの活動意義を十分理解していただくことは意外と難しい。
・何でも自分でやってこざるを得なかった70代以上のメンバーにとっては普通にできることが、50代以下のメンバーは経験したこともなくてできない作業が意外と多い。若い世代が活動の中心になってきた中で、施設の管理方法や体験プログラムメニューなどに修正と工夫が必要になってきている。
・里山に対する様々な世代の新しいニーズの把握に努める必要があるが、自分が世の中について行けてないことを実感している。
・退職年齢の上昇に伴いボランティア参加者の年齢も上がりつつある。大径木の伐採など、技術習得に時間のかかる作業レベルの低下が心配。
・プレーパークがスタッフの高齢化とコロナが重なり運営中止になっている。新しいスタッフの育成が必要。

『もりハグ!』サイトを通じて、他団体と情報交換したいこと

他団体が行っている人気のイベントや、森林保護への取組のノウハウなどを学び、情報の交換をしていきたいです。

団体情報

団体名NPO法人根来山げんきの森倶楽部
ジャンル・公共の緑の維持管理
・地域の環境改善・美化
・自然観察・環境教育
・子どもの遊び場づくり
・地域のコミュニティづくり
・地域の生物多様性を守る
・植林・間伐など林業ボランティア
会員数180
主な活動
スケジュール
第1土曜17:00~運営会、第3日曜9:30~定例活動
活動場所和歌山県岩出市根来2277
最寄り駅JR岩出駅
会員募集について会員募集中(随時)
イベント開催時に参加者募集
見学可能
まずはお問い合わせください
電話番号0723-61-7233
ホームページhttp://genkinomori.jp/
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