全国の仲間たち
自由の森遊歩道を守る会
身近に自然と触れ合うよう住宅地に隣接する樹林帯に地権者の理解を得て、地域住民ボランティア(以下、会員という)が主体となって、新たに創った「自由の森遊歩道」を〝自由ヶ丘地域のオアシス”として一層の親近感づくりを図る。地権者との良好な関係の維持に努め、コースの保全整備を徹底し安全で魅力あふれる環境づくりを継続向上を目指す。また自然を生かした環境美化の改善、子どもを含んだ利用者とともに自生植物観賞など体験学習する。
団体の主な活動
〇コースの保全整備と安全を第一条件とした活動推進
・経年施設の補修整備、原状復帰
・案内板、標識類の腐食整備・取替え
・転倒・転落防止対策及び枯木・枯れ竹に迅速撤去
〇コース内3ヵ所の展望所の景観改善
〇会員に対し、安全講習会(1回/年)実施
〇環境美化(花壇管理)推進、スズメバチ捕獲器の設置及び希少植物の保護
〇会員(月1回、2~3名)パトロールで不安全個所の摘出⇒定例作業に反映する
〇自由ヶ丘コニュニティ運営協議会との関係を堅持
・経年施設の補修整備、原状復帰
・案内板、標識類の腐食整備・取替え
・転倒・転落防止対策及び枯木・枯れ竹に迅速撤去
〇コース内3ヵ所の展望所の景観改善
〇会員に対し、安全講習会(1回/年)実施
〇環境美化(花壇管理)推進、スズメバチ捕獲器の設置及び希少植物の保護
〇会員(月1回、2~3名)パトロールで不安全個所の摘出⇒定例作業に反映する
〇自由ヶ丘コニュニティ運営協議会との関係を堅持
活動で大事にしていること
・遊歩道での挨拶の徹底
・利用者との意見交換を心がけている
⇒会員はコースに入るときはユニホーム着衣の徹底
・安全対策の徹底
・利用者の要望・意見を吸収して、善処する
・利用者との意見交換を心がけている
⇒会員はコースに入るときはユニホーム着衣の徹底
・安全対策の徹底
・利用者の要望・意見を吸収して、善処する
団体の特長
・子ども達とのふれあい、遊歩道を生かした体験学習で活発な活動が見られた
・遊歩道の定期パトロールによる不安全個所の摘出と改善等により、利用者から称賛を 受けること多し
・イベント企画・実践で参加者とのふれあいを保つ
・遊歩道の定期パトロールによる不安全個所の摘出と改善等により、利用者から称賛を 受けること多し
・イベント企画・実践で参加者とのふれあいを保つ
今後の課題
・会員の高齢化と若手会員の加入が見られない
定期及び臨時作業での人員確保が困難
・同作業における資機材調達・運搬に支障をきたしている
資金不足によりの道具・工具・資機材調達厳しい
定期及び臨時作業での人員確保が困難
・同作業における資機材調達・運搬に支障をきたしている
資金不足によりの道具・工具・資機材調達厳しい
団体情報
団体名 | 自由の森遊歩道を守る会 |
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ジャンル | ・地域の環境改善・美化 ・自然観察・環境教育 ・子どもの遊び場づくり ・地域のコミュニティづくり ・地域の生物多様性を守る |
会員数 | 男性23名 女性9名 計32名 |
主な活動 スケジュール | 定例作業日:毎月15日9時から1.5時間(雨天の場合の予備日:20日) 役員会:定例作業日の午後2時間 遊歩道パトロール:毎月1日 2時間 |
活動場所 | 福岡県宗像市自由ヶ丘地区隣接森林地域(丘) |
最寄り駅 | JR鹿児島本線赤間駅 |
会員募集等 | 会員募集中(随時) 見学可能 |
電話番号 | 0940-33-7516 |
携帯電話番号 | 090-5734-6919 |
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